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カメラマン近藤のプライベートショット<友達家族>
こんにちは、カメラマン近藤です。
カメラマンなら誰しもが聞かれたことがあるはず。
”やっぱり休みの日も写真撮るんですか?”
ボクの答えはNO。全く撮らない。
ウチのお嬢が生まれる直前にソニーのミラーレス一眼買ってみたものの、
それでも撮らない。生まれた後もそんなに撮らない。
なぜかと言われたら、それなりに本気で撮るなら撮る場所とか光源とかもこだわりたいからです。
そんな安っぽいプライドが邪魔して、ついついスマホに手が伸びてします。
(育児があまりに大変で、写真撮る暇あったら休みてぇというリアルガチな理由もあります。)
さて、そんなボクですが、お友達の家にお呼ばれしたので、
カメラを背負って家族で向かいました。
なぜならお友達の家は窓が広いので、いい写真が撮れると思ったからです。
(育児が多少落ち着き、割と余裕が出てきたというリアルガチな理由もあります。)
というわけで、
お友達から掲載許可もいただいたので、幾つかご紹介させていただきます。
ちなみに左がうちのお嬢です。
右が友達のお子さん。2才くらい。少々オムツがパンパンです。
違和感があるのか、神妙な面持ち。
大きな窓と、白いカーテンがあれば、誰でもこんな感じで撮れます。
洗礼を浴びるお嬢。
年が離れているわりにサイズ感が一緒ですが、
そこは華麗にスルーしておきましょう。
お姉ちゃんのソロショットも幾つか。お宮参りもボクが撮りました。
黒目が大きいからか、目力が凄いですね。
ちなみに、兄貴の七五三も撮ってます。
人見知りの時期もあったので心配しておりましたが、
泣きもせず自分なりに興味を持って遊んでいました。
ワイプのナンチャンも成長に喜んでいる。ヒルナンデス。
写真というよりサイズ感に目が行きがちですが、
そこは華麗にスルーしておきましょう。
ちょうどつかまり立ちが始まった時期でした。
カーテン越しに床に伸びる光もキレイですね。
二階に移動。
兄貴が二人いるので(この時はまだ幼稚園)、オモチャの量もすごい。
オモチャがあり過ぎて飽きる暇もなく、終始ご機嫌。
得意のハイハイも見せてくれました。
ちなみに光源はカーテン越しの太陽の光のみ。
一眼レフがあれば、誰でも撮れます。注意事項として、蛍光灯など室内灯は消すこと。
得意気に色々な遊びを教えてくれます。
(ウルさい)兄貴たちが幼稚園から帰宅。近所の公園に行きました。
お友達に「今日うちにコンちゃん来るんだぜ~!!!」と自慢していたそうです。
友達「お、おぅ・・・。そうなんだ。」
公園には小さな子も、大きなお兄ちゃん・お姉ちゃんたちもいて、
地域のコミュニケーションのハブになっておりました。
ラジコンをやっているキッズがいたので、
両足を広げながら「ここ通してみ!」という痛すぎるカラミも披露。
何かを拾って見せてくれました。
ベストショット。お子様はこの角度が一番かわいいと思います。
後姿。勢いがあっていいですね。
基本バラバラな三人が、なんとなく集まった瞬間。
あまりにカメラの使い方がわからなくてピント甘い。
お写真の紹介は以上です。
やっぱりカメラっていいなぁ。写真ていい。喜ばれるし。
もっと撮っていこうと思った一日でした。
ということで、どうもお邪魔しました。
パパがいる時にまた遊びにいきます。